su/sudo
権限を付与するユーザを /etc/group の wheelグループと /etc/sudors
に追加
samba
super user: pdbedit -a ユーザ名 でsamba用パスワードを設定する
一般user: smbpasswdでsamba用パスワードを変更
daemonの制御: systemctl
# systemctl [start|status|stop|restart|reload] [smbd|httpd|sshd]
設定ファイル
apache: /etc/httpd/httpd.conf
samba: /etc/samba/conf/smb.conf
MobaXtermでX11Forwardをする方法。X11Forwardを使うことで、X
client側でDISPLAY変数を設定する必要がなくなる。
(i)
Sessionsでセッションを作る。サーバのIPアドレスとユーザ名を入れる
(ii) 次回からこのセッションでログインする
DISPLAY変数を使う方法: X Serverプログラムを実行 (X ServerとしてMobaXterm/Windows11、shellとしてWSL2/AlmaLinuxを使用)
注意: X11アプリでは、ローカルの端末側で X
Server、リモートのサーバ側で X Client を動かします
(i) リモート側でDISPLAY変数を設定
% export DISPLAY=192.168.1.XX:0 (192.168.1.XXは端末側
(X server) のIPアドレス)
(ii) リモート側で実行 (Launcher.pyがX Client)
% python Launcher.py
(iii) 端末側に Launhcer.py が表示される
(実行しているのはリモート側)